いとけんです。
前回は音楽配信アプリ「Spotify」の初期立ち上げについてご紹介しました。
(参考:【図解】Spotifyの事例に学ぶ。インフルエンサーマーケティングでの初期ユーザー獲得方法とは?)
今回はベビーシッター、家事代行サービス「キッズライン」を図解しました。
KIDSLINEといえばベビーシッターのC2C事業を行っていることで有名ですが、実は2018年より社内新規事業の家事代行事業を行っています。
担当者の方にインタビューし「社内新規事業をどう立ち上げたか?」また、そのポイントについてお伺いしてきました。
以下カテゴリ別にご紹介します!
▼もくじ(記事読了目安:3分)
─今ならお得にキッズラインを始められます!
【5000円分全員にあげちゃいます!】
興味はあるけど、いろんな理由で悩んでいた方
1年に一度のこの機会にキッズライン使ってみませんか?ベビーシッターも、送迎も、家事代行、料理代行も
出張先や旅行先のシッティングも、家以外での預かりもますますサービス進化中!https://t.co/xvquSZ0ylE
— 経沢香保子@5000円分プレゼント無限放出6/28まで急いで! (@KahokoTsunezawa) 2019年6月11日
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▼類似サービス一覧(提供企業)
- CaSy(カジー) :株式会社CaSy
- ベアーズ :株式会社ベアーズ
- クラシニティ :株式会社パソナ
- メリーメイド :株式会社ダスキン
いとけん
Launcheers共同代表。小学生の時に、父が脱サラして起業したこと・ シリコンバレーでの起業家精神に魅了されたことがきっかけで「起業家」に興味を持つ。 普段は名刺アプリ「Eight」のビジネスディベロップメントを担当