自分が困った箇所を、そのまま質問集にした「Bizer編後編」

いとけんです。
前回は、Bizer編前編をお届けしました。

前回の記事「Bizer編(前編)<URL>」では、Bizerがユーザーを獲得するために行った様々な施策をご紹介しました。
(参考:「0→1ファン作り」:Bizer編前編
DMやチラシ・FAXを使いながら、地道なアプローチを続けることで最初の200社を獲得していましたね。

今回は、獲得したユーザーに「どうやってサービスを利用し続けてもらったのか」に迫ります。

ユーザー定着戦略

よくある質問集の作成、
で両ユーザーの満足度の向上を計った。

ー施策① 相談された内容をデータベースとして、貯めた

サービスの項目を作る上で、ユーザーから相談された内容をデータベースとして貯めていったそうです。
理由としては、起業家が悩むポイントはだいたい同じだと途中で気づいたから。
よくある質問集を作ることで、まとめ上げてサービスに反映をしました。

ユーザーからすると、月額料金は変わらないまま使いやすくなるのは便利ですよね。

ー施策② TODOリストを作った(士業側の満足度向上)

サービス利用ユーザーは、起業にあたりわからないことだらけでした。
最初に問題として起こっていたのは、質問者自身が、何を質問しているかわかっていないという問題でした。

そこで機能として、項目別に行うTODOリストを作成しました。
例:従業員を雇う時は①▲→②■→③●をするなど。

こうすることで、起業家側も何を自分がわかっていないのかがわかります。
そして、質問をされる士業側も相手からの質問が明確になるので答えやすくなります

以上の2つのポイントを意識した施策を通してBizerはファンを獲得、更にサービスを向上させていきました。

最後に

ポイント:重要なのは以下の点だと思いました。

①泥臭く、自分の体と足を動かす。

畠山さんのお話を聞いて感じたのは、仮説を立ててとにかく行動すること。その検証スピードの速さでした。
ユーザー獲得において、この方法をすればユーザー獲得ができる絶対の方法はありません。だからこそ、仮説を立ててその検証速度を早めることが大切だと思いました。

参考になれば幸いです。

今回も、記事を読んでいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

Launcheers共同代表、01ファン作り責任者。 早稲田大学4年生、1年間休学をして海外留学を経験。 その際、シリコンバレーのデザイン会社で長期インターン。 ①シリコンバレーでの起業家精神に魅了されたこと、②父が脱サラして起業したことがきっかけで「起業家支援」に興味を持つ。 17年の11月に代表町田と意気投合して、「Launcheers」を創業